聖カトリーヌ・ラブレのメダイ
médailles de Ste. Catherine Labouré, 1806 - 1876


 カトリーヌ・ラブレ (Ste. Catherine Labouré, 1806 - 1876) は愛徳姉妹会 (les Filles de la Charité) の修道女です。修練女であった 1830年に、パリ、バック通りの愛徳姉妹会礼拝堂にて礼拝中に、幻視した聖母から「不思議のメダイ」の制作を命じられたことで知られています。

 カトリーヌ・ラブレは 1933年5月28日、ピウス十一世によりローマで列福され、1947年7月27日、ピウス十二世によりローマで列聖されました。祝日は11月25日または28日です。


 ラテン語による小メダイ 《カロ作 聖カタリナ・ラブレ、われらのために祈り給え 直径 15.4 mm》 ヴィンテージ未使用品 フランス 1947年から 60年代前半

 稀少品 カトリーヌ・ラブレ列福記念メダイ 「神はわたしを守り手と為し給いました」 直径 18.6 mm フランス 1933年頃 販売終了 SOLD

 「聖カトリーヌ・ラブレよ、われらのために祈りたまえ」 「神と対話する無原罪の御宿り」 異なる作風による二面のメダイ 直径 16.6 mm フランス 1947 - 1950年代頃 販売終了 SOLD

 カトリーヌ・ラブレ列聖頃のメダイ 「神はマリアを守り手と為し給へり」 18.8 x 11.5 mm フランス 1947 - 1950年代 販売終了 SOLD

 稀少品 カトリーヌ・ラブレ列聖頃のメダイ 「神はマリアを守り手と為し給へり」 22.3 x 13.9 mm 美しい細密彫刻と優れた保存状態の一点 フランス 1947 - 1950年代 販売終了 SOLD




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