フランス第二帝政期頃の聖像彫刻
sculptures religieuses sur plâtre, en cadres noircis



 十九世紀後半のフランスで制作された聖像彫刻。石膏または漆喰による彫刻を円形または楕円形の木製額に納めたもので、額にはドーム状の凸面ガラスが嵌め込まれています。ほとんどは第二帝政期から第三共和政初期、1850年代から80年代頃の作品です。販売済みの商品を見るには、このリンクをクリックしてください。



 幼子イエスから戴冠する聖ヨセフ 大型の作品 29 x 25 cm

 P. マテイによる石膏彫刻 《ふたりの天使によるアヴェ・マリア 29.5 x 15.5 cm》 聖母の喜びと悲しみ 美しい古色のフランス製アンティーク 1850 - 60年代

 リヨンの聖母 ノートル=ダム・ド・フルヴィエール 16.5 x 13.5 cm

 悔悛のガリアが生んだ芸術品 サルヴァトーレ・マルキ作 《エッケ・ホモー この人を見よ 直径 26.5 cm》 筆者が長く探し求めた傑作 美しい古色のフランス製アンティーク 1860年代





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