ラウル・ラムルドデュ
Raoul Lamourdedieu, 1877 - 1953


 ラウル・ラムルドデュ (Raoul Eugène Lamourdedieu, 1877 - 1953) は、パリの国立高等美術学校(l'École nationale supérieure des beaux-arts de Paris, ENSBA)においてアレクサンドル・シャルパンティエの下で学びました。メダイユ彫刻のみならず丸彫りの彫刻作品も多く制作しています。美しい裸体、母子像、女性像を得意とし、象徴性に富むその作風は、オーギュスト・ロダンに「彫刻界のピュヴィス・ド・シャヴァンヌ」と評されました。


 ブロンズ製プラケット 「レヴェイユ」(めざめ) 1907年 販売終了 SOLD

 ブロンズ製メダイユ 「愛のまなざし」 1910年頃 販売終了 SOLD




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