ファティマの聖母
Our Lady of Fátima





 ファティマはポルトガル中央部、サンタレン県オウレン市の地名で、1917年5月13日から始まって10月までの毎月13日に、3人の羊飼いの子供たちに対して聖母マリアが出現した場所として知られています。聖母は子供たちに対して「ロザリオの聖母」と名乗ったことから、「ファティマのロザリオの聖母」(Nossa Senhora do Rosario de Fátima) とも呼ばれます。

 聖母は7月13日の出現の際、人々が信じるために、最後の出現となる10月13日に奇跡を起こすことを約束しました。10月13日には 7万人もの人々が見守る中、太陽が色や大きさを変えて激しく回転するような動きを見せました。この不思議な現象についてはその場に居合わせた人々が目撃しただけでなく、科学者やジャーナリストによる多くの記録が残っています。

 ファティマに聖母が出現した1917年はロシアに革命が起こった年ですが、ファティマの聖母は子供たちに対し、ロシアを神に捧げれば世界に平和が訪れると語りました。ローマ教皇ピウス12世はこの言葉に従い、1952年7月7日にロシアをマリアのけがれなき聖心に捧げました。


 聖母マリアの出現を受けた3人の子供たち



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