ロレーヌ十字 croix de Lorraine
二本の腕木を有するロレーヌ十字は、「総主教十字」(croix patriarcale) と呼ばれるものの一種です。フランス語でロレーヌ (la Lorraine)、ドイツ語でロートリンゲン (Lothringen) と呼ばれる地方は、アルザスとともに、帰属がドイツとフランスの間でしばしば替わってきました。そのためフランスにおいて、ロレーヌ十字は愛国心の象徴でもあります。
一般的なロレーヌ十字 |
青色エマイユのロレーヌ十字 22.3 x 13.4 mm フランス 20世紀前半 販売終了 SOLD
第一次世界大戦期または第二次世界大戦期 銀色の小さなロレーヌ十字 18.3 x 10.7 mm フランス 販売終了 SOLD
第一次世界大戦期または第二次世界大戦期 愛国のロレーヌ十字 小さなサイズ 黄銅製 18.4 x 11.1 mm 販売終了 SOLD
第一次世界大戦期または第二次世界大戦期 大きめのロレーヌ十字 黄銅製 24.4 x 16.3 mm 販売終了 SOLD
第二次世界大戦期 勝利のロレーヌ十字 黄銅製 21.6 x 14.0 mm
800シルバーに金めっきのヴェルメイユ 第二次世界大戦期の小さなロレーヌ十字 17.6 x 10.9 mm 販売終了 SOLD
シオンの聖母騎士団のロレーヌ十字 |
「シオンの聖母」のロレーヌ十字 56.4 x 36.3 mm フランス 20世紀中頃 販売終了 SOLD
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