聖カトリーヌ・ラブレの聖遺物
reliques de Ste. Catherine Labouré, 1806 - 1876


   カトリーヌ・ラブレ (Catherine Labouré, 1806 - 1876) はパリ、リュ・デュ・バック(バック街)にある愛徳姉妹会修道院 (Maison des Filles de la Charité de Saint-Vincent-de-Paul) の修道女です。修練女であった 1830年に、三度に亙って聖母の出現を受け、「不思議のメダイ」(médaille miraculeuse) を作るように命じられました。「不思議のメダイ」は1832年6月30日、パリの金銀細工工房ヴァシェット (Vachette) から最初の500枚が発行されました。

 カトリーヌ・ラブレは教皇ピウス12世によって1947年7月27日に列聖されました。


 極稀少品 リュフォニー作 「聖カトリーヌ・ラブレ 列聖記念の携帯用ルリケール」  直径 19.4 mm 厚さ 6.8 mm フランス 1947年 販売終了 SOLD




簡易なルリケール 携帯可能な聖遺物 商品種別表示インデックスに戻る

キリスト教関連品 その他の商品と解説 一覧表示インデックスに戻る


聖遺物、スカプラリオ、アグヌス・デイなど 商品種別表示インデックスに移動する

キリスト教関連品 商品種別表示インデックスに移動する



アンティークアナスタシア ウェブサイトのトップページに移動する




Ἀναστασία ἡ Οὐτοπία τῶν αἰλούρων ANASTASIA KOBENSIS, ANTIQUARUM RERUM LOCUS NON INVENIENDUS