小型のクルシフィクス
crucifix à porter au cou


 コルプス付きの十字架を、フランス語及び英語でクルシフィクス(仏、英 crucifix)と呼びます。コルプス(羅 CORPUS)とはラテン語で「身体」「物体」のことですが、信心具においては十字架上のキリスト像をこのように呼んでいます。

 近代語クルシフィクスの語源は、ラテン語クルーキフィークスム(羅 CRUCIFIXUM 男性単数対格形)です。クルーキフィークスムは、クルークス(羅 CRUX 「十字架」)の語幹(CRUC-)と、他動詞フィーゴー(羅 FIGO 「固定する」)の完了分詞男性単数対格形フィークスム(羅 FIXUM 「固定されている(男)」)を、ラテン系のつなぎの音イ(-I-)で連結した合成語で、「十字架に架けられたキリスト」という意味です。

 本ウェブサイトで「小型のクルシフィクス」に分類した品物は、いずれも身に着けられるサイズです。本来ロザリオの一部として使われていた場合もあります。


 十九世紀末頃までのクルシフィクス

 二十世紀初頭から1930年代頃までのクルシフィクス

 1940年代以降のクルシフィクス




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