一点もの 手描きの聖母子 エナメルのクロス 57.9 x 41.8 mm


フランス  19世紀後半から20世紀初頭



 椅子に座し、左の膝上に幼子イエズスを抱く聖母を描いた美しいクロス。





 幼子イエズスを左側に抱くと、聖母自身はイエズスから見て右側に位置することになります。これは天において聖母がイエズス・キリストの右に座していることの反映であり、ヨーロッパの聖母子像における伝統的表現です。

 銅の十字架の表面に白色不透明の素地を焼き付け、聖母子の絵を描いた後、無色透明の釉薬をかけて、再び焼いてあります。絵は手描きで、白と黒に加え、赤、青、黄、緑の原色が使われています。中間色は肌の茶色だけですが、聖母子の衣にも花にもグラデーション(ぼかし)が施されているために、愛情が通い合う聖母子像にふさわしい柔らかい図像表現に成功しています。





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