白い炎をあしらったアルミニウム製の十字架。二十世紀中頃のフランスで制作された珍しい品物です。白い炎は、この十字架を身に着ける人が光の子であることを表します。
本品十字架はエマイユ細工が盛んなフランスで制作されたゆえに、白き炎は伝統的エマイユに倣ってシャンルヴェ風に仕上げられています。数十年前に制作された真正のヴィンテージ品ですが、極めて良好な保存状態であり、特筆すべき問題は何もありません。サイズの点でも男女ともにお使いいただけます。
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