街路樹の芽吹きが美しくて見とれています。生のサイクルを無心に繰り返す植物を自分の生と比べて、さまざまな思いが心に浮かびます。
3月21日
3月25日3月22日 月曜日
入り口のドア越しに見える正面の棚の上で、販売戦略を練るスタッフ。向かって左から右に、喜宣（よしのぶ）、智彦、迪彦（みちひこ）。互いにアイデアを出し合っています。
3月19日 金曜日
店の窓からすぐ外に見える街路樹が、いつしか芽吹いていました。日々苦しむ人間の生と、無心な樹木の生と、どちらが幸せなのだろうかと考えました。
3月3日 水曜日
本日の売り場の様子です。上段は、たかし。下段は、げんちゃん。
2月27日（土）の売り場風景。給料日直後の週末は、販売員のほぼ全員が売り場に出て、臨戦態勢です。
棚の上でお客様をお迎えするのは、迪彦（向かって左）と智彦です。
棚の下では6名の販売員がスタンバイしています。向かって左から右に、アンジェリカ（左端奥）、よっちゃん（左端手前）、ひろちゃん、たかし、ぐみちゃん（右手前）、げんちゃん（右端奥）。
ただし、臨戦態勢とはいっても、当店の販売員は強引な勧誘はいたしません。お客様が入ってこられても、この態勢を維持したままで、ほぼ動きません。
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