稀少品 ルルドの聖母とイエスの聖心 《汝若し神の賜を知らば、此の泉に來りて飲み沐すべし》 悔悛の巡礼者の大型メダイ 36.4 x 28.2 mm フランス 十九世紀末から二十世紀初頭


重量 9.3 g

突出部分を含むサイズ 縦 36.4 x 横 28.2 mm



 いまから百年余り前、アール・ヌーヴォー期のフランスで制作されたユニークな形状のメダイあるいはプラケット。プラケット(仏 ue plaquette)とは四角に近いメダイのことです。本品は表(おもて)面を左右二つの画面に分けて、一方に聖心を示すイエス、もう一方にノートル=ダム・ド・ルルド(ルルドの聖母)を浮き彫りにしています。裏面にはキリストの聖心とノートル=ダム・ド・ルルドへの祈りが記されています。


 ミサに与(あず)かるマルグリット=マリ。古い絵葉書から。


 キリストの聖心に結びつけられるもっとも有名な聖人は、1864年9月18日、ピウス九世によりローマで列福された聖母訪問会の修道女マルグリット=マリ(Ste. Marguerite-Marie Alacoque, 1647 - 1690)です。マルグリット=マリの列福は故国フランスで注目を集め、聖心に対する信心が急速に広まりました。

 片やフランスのイエズス会士ラミエール神父(Henri Maríe Félix Ramière, S.J. e. a. 1821 - 1884)は「イエズスの聖心のおとずれ」(Le Messager du Sacré Cœur de Jésus) という信心書のシリーズを 1861年に発刊していましたが、マルグリット=マリ列福の三年後に当たる 1867年8月、「イエズスの聖心のおとずれ」第十二号に、マルグリット=マリの第九十八書簡が公開されました。この書簡にはマルグリット=マリに出現したイエス・キリストが聖女に託した当時のフランス王ルイ十四世への伝言が書かれていました。その伝言の中でイエスは王に向かって悔い改めと聖心への信心を求めていました。マルグリット=マリが書いたルイ十四世宛ての手紙は修道院長から王付きの司祭に渡されたはずでしたが、王からの反応はありませんでした。




(上) キリストに身を投げかける悔悛のガリア。背景は 1914年9月4日のドイツ軍による空襲で炎上するランス司教座聖堂ノートル=ダム。ノートル=ダム・ド・ランスは歴代のフランス国王が戴冠した司教座聖堂です。手前にジャンヌ・ダルクの騎馬像が見えます。ジャンヌ・ダルクは 1920年に列聖され、1922年にフランスの守護聖女とされましたが、神の怒りの前では無力です。フランス第一の守護聖女である聖母マリアも、炎上するランス司教座聖堂を見守ることしかできません。当店の商品。


 十九世紀後半のフランス人たちは、フランス革命の内乱、普仏戦争の敗北、コミューンの内乱など、フランスを襲った数々の不幸を、ノアの洪水に比して考えました。ルイ十四世とフランス人の心が頑なになり、キリストの啓示に聴き従わなかった結果、それらの災厄が起こったと思われたのです。




(上) ユリウス・ベンツール作 「ヴェルサイユ襲撃時のルイ十六世と家族」 ヴェルサイユ宮最後の日のフォトグラヴュア 171 x 252 mm 1890年代 当店の商品です。


 キリストはマルグリット=マリを通してフランスに啓示を与えたのに、それ以来百年経ってもフランスは回心せず、それどころかフランス革命を起こして、ますます悪くなりました。聖女に啓示が為されたちょうど百年後、1789年の聖心の祝日(6月17日)に第三身分が国民議会を結成し、反キリスト教的、反教会的なフランス革命が本格化したことは、保守的な人々の目から見れば、フランスが神に反逆した象徴的な出来事と映りました。




上) 建設中のサクレ=クール・ド・モンマルトル コロタイプによる古い絵葉書 当店の商品です。


 十九世紀後半のフランスでは、こうして宗教的な回心の必要が叫ばれるようになり、悔悛のガリア(羅 GALLIA PŒNITENS) をキリストの聖心に捧げる国民的規模の運動が起こりました。ガリアとはフランスのことです。この時代に、聖心に捧げたサクレ=クールのバシリカがモンマルトルをはじめとするフランス各地に建てられたのは、悔悛のガリアを聖心に奉献しようとする運動の結果です。





 本品は十九世紀末ないし二十世紀初頭に制作されたメダイユあるいはプラケット(四角いメダイユ)で、アール・ヌーヴォー様式に基づきます。アール・ヌーヴォーは日本美術の影響によりフランスで生まれた装飾美術の様式で、植物を主要なモティーフとして有機的な曲線を多用し、しばしば左右非対称の意匠が見られます。本品に関して言えば、西洋の伝統には見られない雲形の形状、プラケットの縁から分かれ出てイエスとマリアの頭上に至る曲線的な植物モティーフ、プラケットの下辺と一体化した茨が左右非対称に分枝するさまに、アール・ヌーヴォーの顕著な特徴が表れています。


 表(おもて)面の浮き彫りはキリストの聖心とルルドの聖母を主題としています。この面は中央に立ち上がる茨で左右に分割され、向かって左半分には聖心を示すキリストが、右半分には胸の前に手を合わせるルルドの聖母が、それぞれ全身像により表現されています。プラケット上部中央のイタヤガイは巡礼の印で、ルルドへの巡礼を表すとともに、この世に生きる我々が地上を旅する巡礼に他ならないことを示しています。





 左側の浮き彫りはキリストの足元に雲がありますが、これはキリストが天上界におられることを表します。しかるにアリストテレス以来の思想的文脈において、天上界はプリームス・モトル(羅 PRIMUS MOTOR 第一動者)すなわち全宇宙を統裁し動かす神がおられるところです。したがって天上界にあって聖心を示すキリストの像は、神の愛が全被造的世界を支配するという事実を可視化したものに他なりません。

 古代ギリシア以来の思想的伝統において、ふたつのコスモス(希 κόσμος 秩序ある世界)、すなわちマクロコスモス(大宇宙)とミクロコスモス(小宇宙)の間には並行関係があると考えられてきました。ミクロコスモスとは宇宙の縮図である人体のことです。マクロコスモスにおいて、太陽は地上の水を循環させる天体であり、いわば形而下の世界における第一動者です。ミクロコスモス(人体)において太陽と並行関係にあるのは、心臓です。太陽が全地の水を循環させるごとく、心臓は全身の血液を循環させるのであり、ミクロコスモスの太陽と呼ぶことができます。本品の浮き彫りにおいても、キリストの聖心は太陽のように強烈な光線を放射しています。




(上) ジャン=バチスト・ムニエによるインタリオ 《サマリアの女》 エングレーヴィング及びエッチング 画面サイズ 248 x 188 mm 1854年 大英博物館及び当店蔵
    原画はグエルチーノによる。Il Guercino, Cristo y la samaritana 1640 - 41, óleo sobre tela, 116 x 156 cm, Museo Thyssen-Bornemisza, Madrid


 「ヨハネによる福音書」四章十節の一部が、キリストの足元にフランス語で引用されています。

  Si tu savais le don de Dieu, ST. JEAN, IV 10  汝若し神の賜物を知らば ヨハネ 4:10

 「ヨハネによる福音書」四章一節から四十二節には、井戸端で喉の渇きを覚えたイエスが、サマリアの女に水を求め給うた時のことが記録されています。同章六節から十五節を、ネストレ=アーラント第二十六版 (Novum Testamentum Graece, Nestle-Aland 26th edition, Deutsche Bibelgesellschaft, Stuttgart, 1979) のギリシア語原文にて引用します。日本語は新共同訳によります。

    6ἦν δὲ ἐκεῖ πηγὴ τοῦ Ἰακώβ. ὁ οὖν Ἰησοῦς κεκοπιακὼς ἐκ τῆς ὁδοιπορίας ἐκαθέζετο οὕτως ἐπὶ τῇ πηγῇ: ὥρα ἦν ὡς ἕκτη. 7Ἔρχεται γυνὴ ἐκ τῆς Σαμαρείας ἀντλῆσαι ὕδωρ. λέγει αὐτῇ ὁ Ἰησοῦς, Δός μοι πεῖν: 8οἱ γὰρ μαθηταὶ αὐτοῦ ἀπεληλύθεισαν εἰς τὴν πόλιν, ἵνα τροφὰς ἀγοράσωσιν. 9λέγει οὖν αὐτῷ ἡ γυνὴ ἡ Σαμαρῖτις, Πῶς σὺ Ἰουδαῖος ὢν παρ' ἐμοῦ πεῖν αἰτεῖς γυναικὸς Σαμαρίτιδος οὔσης; {οὐ γὰρ συγχρῶνται Ἰουδαῖοι Σαμαρίταις.} 10ἀπεκρίθη Ἰησοῦς καὶ εἶπεν αὐτῇ, Εἰ ᾔδεις τὴν δωρεὰν τοῦ θεοῦ καὶ τίς ἐστιν ὁ λέγων σοι, Δός μοι πεῖν, σὺ ἂν ᾔτησας αὐτὸν καὶ ἔδωκεν ἄν σοι ὕδωρ ζῶν. 11λέγει αὐτῷ [ἡ γυνή], Κύριε, οὔτε ἄντλημα ἔχεις καὶ τὸ φρέαρ ἐστὶν βαθύ: πόθεν οὖν ἔχεις τὸ ὕδωρ τὸ ζῶν; 12μὴ σὺ μείζων εἶ τοῦ πατρὸς ἡμῶν Ἰακώβ, ὃς ἔδωκεν ἡμῖν τὸ φρέαρ καὶ αὐτὸς ἐξ αὐτοῦ ἔπιεν καὶ οἱ υἱοὶ αὐτοῦ καὶ τὰ θρέμματα αὐτοῦ; 13ἀπεκρίθη Ἰησοῦς καὶ εἶπεν αὐτῇ, Πᾶς ὁ πίνων ἐκ τοῦ ὕδατος τούτου διψήσει πάλιν: 14ὃς δ' ἂν πίῃ ἐκ τοῦ ὕδατος οὗ ἐγὼ δώσω αὐτῷ, οὐ μὴ διψήσει εἰς τὸν αἰῶνα, ἀλλὰ τὸ ὕδωρ ὃ δώσω αὐτῷ γενήσεται ἐν αὐτῷ πηγὴ ὕδατος ἁλλομένου εἰς ζωὴν αἰώνιον. 15λέγει πρὸς αὐτὸν ἡ γυνή, Κύριε, δός μοι τοῦτο τὸ ὕδωρ, ἵνα μὴ διψῶ μηδὲ διέρχωμαι ἐνθάδε ἀντλεῖν.    そこにはヤコブの井戸があった。イエスは旅に疲れて、そのまま井戸のそばに座っておられた。正午ごろのことである。サマリアの女が水をくみに来た。イエスは、「水を飲ませてください」と言われた。弟子たちは食べ物を買うために町に行っていた。すると、サマリアの女は、「ユダヤ人のあなたがサマリアの女のわたしに、どうして水を飲ませてほしいと頼むのですか」 と言った。ユダヤ人はサマリア人とは交際しないからである。イエスは答えて言われた。「もしあなたが、神の賜物を知っており、また、『水を飲ませてください』 と言ったのがだれであるか知っていたならば、あなたの方からその人に頼み、その人はあなたに生きた水を与えたことであろう。」女は言った。「主よ、あなたはくむ物をお持ちでないし、井戸は深いのです。どこからその生きた水を手にお入れになるのですか。あなたは、わたしたちの父ヤコブよりも偉いのですか。ヤコブがこの井戸をわたしたちに与え、彼自身も、その子供や家畜も、この井戸から水を飲んだのです。」イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでもまた渇く。しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。」女は言った。「主よ、渇くことがないように、また、ここにくみに来なくてもいいように、その水をください。」





 プラケット表(おもて)面の右半分にはルルドの聖母の立ち姿が浮き彫りにされ、聖母の足元には次の言葉がフランス語で記されています。

  Allez boire à cette fontaine et vous y laver.  この泉に来て水を飲み、沐浴しなさい。


 ルルドの聖母は少女ベルナデットに命じて、洞窟内の地面を素手で掘らせました。ベルナデットが掘った地点からは水が滲み出し、やがて滾々と湧く泉になりました。泉の水は宿痾をいやす奇跡の水として知られるようになり、今日に至ります。


 ルルドの聖母はベルナデットに名を問われて、我は無原罪の御宿りなり、と答えました。聖母の出現にもさまざまな様態がありますが、ルルドにおける出現は聖母の無原罪性に強勢が置かれた宗教的事件といえます。それゆえルルドの聖母を主題に制作されたメダイは、ほぼ例外なく、聖母の無原罪性に焦点を当てた意匠となっています。「我は無原罪の御宿りなり」という言葉が聖母像に添えられている場合も多いですし、胸の前に手を合わせて天を仰ぐ聖母の姿勢も無原罪性を象徴します。本品の聖母もこの姿勢を執っています。





 しかるに本品は聖母に関して第二、第三の属性を併せて表現した珍しい例となっています。

 本品が表現する聖母の第二の属性、すなわちマーテル・ドローローサ及び共贖者としての属性について説明すると、本品プラケットの中央には茨、すなわち野生の薔薇が彫られています。キリストは受難の際、両手両足と脇腹に傷を負い給いました。しかるに赤い薔薇の五枚の花弁は、キリストが負い給うた五か所の傷を連想させます。それゆえ薔薇は神とキリストの愛を象徴します。しかるに本品において、プラケットの中央に柱状に立ち上がる茨は、左右二画面を隔てつつ、二画面に共有されています。茨をはじめ棘のある植物は、聖書において罪がもたらした苦しみと死を表し、さらにはキリストの受難すなわちキリストによる代受苦の象徴となります。それゆえキリストと聖母が茨を共有する本品の意匠は、聖母が共贖者であることの視覚的表現でもあります。

 聖母が茨に接する意匠の本品は、ルルドの聖母像で通常強調される無原罪性に加え、マーテル・ドロ―ローサとしての聖母、共贖者としての聖母を表現した珍しい作例といえます。聖母を象徴する百合がキリストの側にも彫られていますが、これも受難のキリストとマーテル・ドローローサの一体性を表現する意匠であり、聖母を共贖者と看做す思想の顕われといえます。




(上) ルルドの聖母の手彩色カニヴェ 「ベルナデットとひとつになって、心の小さな巡礼を」 (シャルル・ルタイユ 図版番号 417) Dévotion à N-D de Lourdes, petit pèrelinage de cœur en union à Bernadette, Ch. Letaille, pl. 417 106 x 71 mm フランス 1876 - 1890年頃 当店の商品です。


 聖母に関して本品が強調する第三の属性、すなわちマーテル・ミセリコルディアエあるいはマドンナ・デッラ・ミゼリコルディアとして聖母が有する属性は、浮き彫り像が羽織る大きなマント、及び浮き彫り像の下に記された言葉に表れています。本品プラケットに彫られた聖母は上に示すカニヴェの図柄と同じ姿で、たいへん大きなマントを身に着けています。これは聖母が罪びとたちを決して見捨てず、常に執り成し給う事の顕われです。




(上) Giovanni Antonio da Pesaro, "Madonna della Misericordia", 1462, Chiesa di Santa Maria dell'Arzilla, Pesaro


 大きなマントの下に罪びとたちを匿い給う聖母の図像は、ラテン語でマーテル・ミセリコルディアエ(羅 MATER MISERICORDIAE 憐みの聖母)、イタリア語でマドンナ・デッラ・ミゼリコルディア(伊 la Madonna della Misericordia 憐みの聖母)と呼ばれます。上の写真はペーザロ(Pesaro マルケ州ペーザロ・エ・ウルビーノ県)に生まれた十五世紀の画家ジョヴァンニ・アントニオ・ベッリンツォーニ(Giovanni Antonio Bellinzoni da Pesaro, 1415 - 1477)の作品で、俗人男女と修道士、修道女のほか、苦行信心会の会員と思われる頭巾姿の男性たちの姿も見えます。

 本品プラケットに彫られた聖母像は定型的なマーテル・ミセリコルディアエではありませんが、大きく広げれば罪びとを匿うことができるマントを身に着けた姿は、堅固なアシュロン(希 ἄσυλον 羅 ASYLUM 避け所)としての聖母を表します。本品プラケットの聖母像には、この泉に来て水を飲み、沐浴しなさい(Allez boire à cette fontaine et vous y laver.)との銘が添えられています。古代から中世にかけて、不治の病はしばしば罪の結果と看做されました。このような歴史的文脈に照らしてプラケットの銘を読むならば、これは聖母の庇護を求めてマントの下に集い来たるよう、罪びとたちに呼びかける言葉に他ならないと気付きます。





 もう一方の面にはイエスの聖心に対する短い祈りと、ルルドの聖母に対する長い祈りが、いずれもフランス語で記されています。内容は次の通りです。

     +    (十字を切る印)
     CŒUR SACRÉ DE JÉSUS, AYEZ PITIÉ DE NOUS.    イエスの聖なる聖心よ。我等を憐れみ給え。
         
     O Mère de miséricorde, soyez pour nous tous la cause de notre joie en nous montrant et en nous donnant Jésus-Christ dans cette vie et dans l'éternité. Ainsi soit-il.    憐みの御母よ。地上の生においても、永遠の生においても、イエス・キリストを我等に示し給い、イエス・キリストを我等に与え給い、斯くして我ら全員の喜びの源であり給え。アーメン。
     extrait de la prière indulgenciée à Notre-Dame de Lourdes   ルルドの聖母に対する免償付祈祷から抜粋 


 デポゼ(DÉPOSÉ)は意匠登録済みの意味です。エム・エフ(M. F.)はメダユール(仏 un médailleur メダイユ彫刻家)のイニシアルでしょう。





 上の写真は本品を男性店主の手に載せて撮影しています。女性が本品の実物をご覧になれば、写真で見るよりもひと回り大きなサイズに感じられます。







 本品は百年以上前、アール・ヌーヴォー期のフランスで制作された品物です。近年の複製ではなく、長い歳月を経たアンティーク品ですが、保存状態は極めて良好であり、特筆すべき瑕疵は何もありません。突出部分の銀めっきが剥がれて真鍮が露出し、温かみのある色になっています。百年あまりの星霜を近代フランスとともに歩み、均一なパティナ(古色)に美しく被われた本品は、真正のアンティーク品ならではの風格を有します。





本体価格 25,800円

電話 (078-855-2502) またはメール(procyon_cum_felibus@yahoo.co.jp)にてご注文くださいませ。




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