聖週間の受難劇 バロックの聖母像 細密打ち出し細工によるスペインのブローチ 23.8 x 16.5 mm


スペイン  1920年代頃



 およそ九十年から百年前のスペインで制作されたアンティーク・ブローチ。マーテル・ドローローサ(MATER DOLOROSA 悲しみの聖母)のバロック彫刻を、打ち出し細工で表しています。





 聖母像はクルシフィクスの付いた大きな冠と、スペインの聖像に特徴的な大きな後光を戴いています。聖母像は豪華な衣をまとっていますが、これはスペイン語で「ミステリオ」(misterio 受難劇)と呼ばれる聖週間のジオラマ風飾り付けのために着せられたものです。スペインには酷似した聖母像が数多くありますので、本品がどの像を模(かたど)ったものなのか定かではありませんが、打ち出し細工は非常に細密で、スペインの聖母像が聖週間にまとう衣が良く再現されています。





 本品の材質はブロンズに銀めっきを施していますが、磨滅は突出部分のごく一部にしか見られず、たいへん良好な保存状態です。裏側の針はスプリング式で、緩みは無く、安心してお使いいただけます。





8,800円

電話 (078-855-2502) またはメール(procyon_cum_felibus@yahoo.co.jp)にてご注文くださいませ。




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